福岡市早良区の建材メーカー「カイケンコーポレージョン」(福岡市早良区、浦上直社長)は、自社が開発した壁用建材「幻の漆喰」に鳥インフルエンザをほぼ死滅させる効果があることが確認されたと明らかにした。
(毎日新聞より一部抜粋)[PDF]
「うづくり」とは木材の表面を何度もこすることで年輪の凹凸を際だたせる加工のこと。足裏に受ける刺激が心地よく凹凸で滑りにくいため、お子様からお年寄りまで、どなたも歩行が楽に感じます。また、可視光線を吸収するため、目に優しく映ります。さらに、梅雨時の水分を多く保水し、秋口の乾燥期に放出することで湿度の調節をしてくれるので風邪の予防にもなります。
無塗装で、冬は暖かく、夏はひんやりと素足での暮らしが楽しめます。
畳の中に竹炭を入れることにより、様々な効果がえられる畳です6畳2間でドラム缶1本分という多量の竹炭を使用しています。
竹炭の断面は様々な形をした数ミクロンの穴が多数開いています。それらの穴には有能な微生物が棲んでいて、空気中のたばこや、ペット、トイレのにおいを始め、住宅や家具などから発生する化学物質のガスなどを吸着し、その効果は備長炭の数倍から10倍程度あるといわれています。
半永久的に発生する「マイナスイオン」は、自己治癒力を高め、免疫機能・新陳代謝を促進します。そのため、プレッシャーやストレスを抱える方のリフレッシュ効果・脱臭効果・電磁波の無害化等の効果があるといわれています。
●室内の温度を調節し、カビ、細菌、ダニ等の発生を抑えます。
●脱臭効果で清々しいお部屋をお約束します。
●保湿・断熱効果で、夏涼しく冬暖かく、冷暖房費を節約できます。
●マイナスイオン効果で安眠と目覚めを健やかに。
●長期使用で神経痛・陣痛・肩こり・アトピー性皮膚炎・便秘等に効果があります。